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ココモ法のやり方を知ってオンラインカジノで勝利を掴もう

2024年12月12日

ココモ法 やり方

オンラインカジノ必勝法のうちのひとつ、ココモ法を知っていますか?マーチンゲール法やパーレー法など様々な必勝法がありますが、ココモ法は特にルーレットベットに適した必勝法とされています。

この記事ではココモ法について、使い方・特徴・メリット、デメリットなどについて初心者にもわかりやすく解説していきます。オンラインカジノ攻略を狙う方はぜひ読んでみてください。

ココモ法とは?

ココモ法とはカジノ必勝法のうちの1つで、負けた時に一定のルールに従って賭け金を増やし、勝つまで続けることで利益を得るという方法です。

マーチンゲール法の改良版ともされており、負けるたびに賭け金を単純に2倍にするマーチンゲール法と比べると資金の減りも緩やかな一方、しっかりと利益も確保できることからより初心者にもおすすめの必勝法といえます。

ココモ法は、勝率が3分の1で3倍配当のゲームで利用することができます。オンラインカジノのゲームで言えば、ルーレットのダズンベット・コラムベットが対象です。他にも競馬、競艇、FXにも利用できるのでギャンブル好きは覚えておいて損はないでしょう。

ココモ方のやり方

それでは、ココモ法のやり方について知っていきましょう。ココモ法では、負けた時に前回のベット額+前々回のベット額を賭ける形で賭け金を増やして行きます。具体的には以下の手順になります。


  1. 1単位ごとの賭け額を決める
  2. 1回目、2回目は決めた1単位の額を賭ける
  3. 3回目は1回目+2回目の賭け額を賭ける
  4. 勝ったら終了、負けたら繰り返し

という流れになります。負けるたびに賭け金が増えていき、1回でも勝ったところで利益が出る計算です。勝ったところでココモ法は終了となり、また最初から始めて行きます。

ココモ法の早見表

文字だけだとわかりにくいので、1単位を1ドルとした時のココモ法のシミュレーションを作りました。1単位ごとの賭け額は1ドル、全15回ベットで、14連敗した場合と、数セット行う場合に分けています。

14連敗した場合複数セット行う場合
ラウンド賭け金勝敗利益累計損益賭け金勝敗利益累計損益
1$1負け0-$1$1負け0-$1
2$1負け0-$2$1負け0-$2
3$2負け0-$4$2負け0-$4
4$3負け0-$7$3負け0-$7
5$5負け0-$12$5負け0-$12
6$8負け0-$20$8勝ち
(1セット終了)
$24+$4
7$13負け0-$33$1負け0+$3
8$21負け0-$54$1負け0+$2
9$34負け0-$88$2負け00
10$55負け0-$143$3勝ち
(2セット終了)
$9+$6
11$89負け0-$232$1負け0+$5
12$144負け0-$376$1負け0+$4
13$233負け0-$609$2負け0+$2
14$377負け0-$986$3負け0-$1
15$610勝ち$1,830+$234$5勝ち
(3セット終了)
$15+$9

このように、ココモ法では負け続けるほど1回の勝利における利益が増えて行きます。途中で勝つと1回目からやり直しになるので、インパクトは小さいですが着実に利益は増やせます。

ココモ法の連敗確率

ココモ法は勝率が3分の1のゲームに利用できます。これは3回に2回負ける可能性を示しており、決して連敗は珍しいことではありません。

計算上、2連敗は約45%、5連敗は約13%、10連敗は約1.7%、15連敗は約0.2%の確率で起こります。10連敗はさすがに可能性が低いとはいえ、連敗が続いていく可能性も視野に入れておかないと途中でテーブルベットリミットに達することでココモ法が強制終了せざるを得なくなり、大きな損失を招くことになりかねません。それも踏まえ、最初のベット額設定は慎重に行いましょう。

ココモ法のメリット

ココモ法のシミュレーションも確認したところで、数あるオンラインカジノ必勝法の中でココモ法を利用するメリットはなんなのかを見ていきます。

低資金で運用できる

ココモ法は、1単位ごとのベット額を調整することで資金は少なくても実践可能になります。負けた時の賭け額の増え方も緩やかなので、最初の資金が特段多くなくてもチャレンジできるのは嬉しいところです。

連敗が続いても1回の勝ちで利益を出せる

上記のココモ法シミュレーションで見たように、例え14連敗していても15回目で勝てばそれまでの損失を一気に取り戻せるかつ損益もプラスになります。

負ければ負けただけ得る利益も大きいことから、連敗続きでも少し余裕が持てるでしょう。

ココモ法のデメリット

少ない資金で試せて連敗しても1回の勝ちで損を回収できるココモ法にですが、一方でデメリットも存在します。

連敗の可能性が高い

先に書いた通り、ココモ法が使えるゲームでは連敗が続く可能性は十分にあります。負ければ負けるだけ利益があるとは言っても、負けている間に資金はどんどん減っていき、損切りするにもかなりの損失を負っていることになります。

途中で資金が尽きて損失だけが残った、またはテーブルリミットで強制終了とならないように自分の中でいくつかシミュレーションをして、妥当な金額で臨むようにしましょう。

使えるゲームが限られる

ココモ法が使えるオンラインカジノゲームはルーレットのダズンベット、コラムベットのみです。2倍配当のゲームにも使えるカジノ必勝法は数ありますが、ココモ法の弱点は使える範囲が狭いことでしょう。

とはいえ、ルーレットで稼ぎたい場合は、覚えるのもそんなに難しくなく低資金でリスクを抑えて試すこともできるので知っておいて損はありません。

ココモ法はシミュレーションをしっかりして臨もう

今回はココモ法について見てきました。使えるゲームは多くはありませんが、ココモ法はきっちり実践していけば1回勝つことで利益が出せる戦略です。自分の資金状況を鑑みた上でベット額を設定し、事前にシミュレーションをした上で臨めば利益をゲットできます。早速この記事を参考にして、オンラインカジノで稼ぎましょう!

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よくある質問

ココモ法のデメリットは、使えるゲームが限られていることです。勝率が3分の1、3倍配当のゲームにしか利用できないので基本的にはルーレットのコラムベット・ダズンベットが対象になります。

ココモ法で10連敗する確率は約2%ほどです。勝率がそもそも3分の1のゲームに賭けるため、連敗すること自体は珍しくありません。

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